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イーサリアムアップデートって何?

第161回 / 2024年3月19日(火)

イーサリアムの「Dencun」アップデートを題材に、EIP-4844によるレイヤー2の手数料低下やレイヤー1との役割分担、今後の開発ロードマップについて、初心者にも伝わる言葉で解説しました。

第161回では、イーサリアムのアップデート「Dencun」を取り上げました。ホストや参加者が、アップデート名の由来や実施時期を確かめながら、何が変わったのかを初心者にも分かる言葉で整理しました。DencunはDenebとCancunを合わせた名称で、話題の中心となったのはEIP-4844、プロトダンクシャーディングです。

主な目的として挙げられたのは、レイヤー2を使いやすくすることです。イーサリアムのレイヤー1は手数料が高くなりやすく、アプリケーションの利用や開発の負担になるため、レイヤー2で処理し、レイヤー1をセキュリティの担保として活用する考え方が説明されました。アップデートでは、レイヤー2からレイヤー1へデータを送る際の費用が下がり、手数料が大幅に安くなった事例も紹介されました。メインネットでの実施後には一時的にネットワークが使えない時間があったことや、アップデートに便乗した詐欺に注意する必要があることにも触れました。

また、イーサリアムのロードマップにおける今回の位置づけや、レイヤー1とレイヤー2の今後の役割についても意見を交わしました。参加者からは、レイヤー2上でアプリケーションを開発しやすくなれば、フルオンチェーンのNFTが増える可能性があるという見方も示されました。あわせて、ポリゴンはレイヤー2ではなくサイドチェーンであることを確認し、ブロックチェーンごとの違いについても話しました。

話したトピック

  1. 01

    Dencunとは何か

    Dencunの名称の由来やアップデートの実施時期を確認し、EIP-4844(プロトダンクシャーディング)が今回の変更の中心であることを紹介しました。

  2. 02

    レイヤー2の手数料

    レイヤー2からレイヤー1へデータを送る費用が下がったことを説明。アップデート前後の手数料の違いや、利用時の注意点にも触れました。

  3. 03

    レイヤー1と2の役割

    レイヤー1をセキュリティの担保として活用し、レイヤー2でアプリケーションを動かす考え方を整理。ポリゴンはサイドチェーンだと確認しました。

  4. 04

    ロードマップとNFT

    イーサリアムのロードマップにおけるアップデートの位置づけを話し、手数料低下によってフルオンチェーンNFTの開発が広がる可能性にも言及しました。

ホスト
@Web3studenttalk
スピーカー
キーワード
イーサリアムDencunEIP-4844プロトダンクシャーディングレイヤー2ガス代レイヤー1NFT

この紹介文は、Xスペースの文字起こしをもとに AI が作成し、運営が確認したものです。

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