前回に続き、Web3の勉強コンテンツとして最初に何を作るかを話しました。NFTやイーサリアムよりも知名度の高いビットコインを入口にし、「ビットコインとは」をテーマに、仮想通貨やブロックチェーンの仕組みを初心者に伝える案が挙がりました。Minecraft内で、村人同士が銀行を介して交換するうちに預けたものが減り、仲介を使わずに受け渡せる方法を試す物語も検討しました。これは、中央集権的な仲介に頼らず、分散型で管理する仕組みを表現する案です。
別の案として、ピザと希少なアイテムの交換を題材にするストーリーも出ましたが、ビットコインの歴史紹介に寄りすぎる可能性が話題になりました。最終的には、ビットコインを実物のコインのように見せて驚かせた後、実物があるわけではないと示す展開を含む案が、第一弾の候補として選ばれました。Minecraftのワールドや登場人物、セリフを整え、ゲーム画面と音声を収録して短い動画にする制作イメージも共有しました。
動画はYouTubeショートなどを想定し、最初の数秒で興味を引くこと、短い時間の中で共感や驚きを生むこと、展開をテンポよく進めることが大切だと話しました。尺は約30秒を目安にし、続きものにせず、一本ごとに完結する形を検討。Web3に関心を持つきっかけを作り、視聴者がその後に調べてくれることも目指します。また、ゴールデンウィークにDiscord内でClusterのワールド制作を学ぶイベントを開く案や、Unityなどの使い方にも触れました。