「みんなのプロンプト」をテーマに、参加者がAIの使い方や、回答の精度を高めるために意識していることを話しました。「時間をかけて考えて」と伝える、同じ指示をもう一度入力する、資料を先に分析・要約させてから次の作業を依頼するといった方法が挙がりました。また、「分析」「推論」「検索」などの言葉を目的に合わせて使い分けることや、情報源を確認したい場合は検索を依頼することについても共有しました。
新しいチャットの最初には、背景や目的、前提条件を丁寧に伝えると、その後のやり取りが進めやすくなるという意見がありました。開発では、機能を一度に作らせず、最小限のプロダクトから段階的に進める方法が紹介されました。エラーが続くときは、別のチャットやモデルを試す、論理構造から考え直すと指示するなどの対処法も話題になりました。コードに処理ごとのログを出させると、状況を把握したり、別のAIに引き継いだりしやすくなるという工夫も共有されました。
画像を使う場合は、何の画像か、どの操作やソフトで出たものかを言葉で説明すると、意図が伝わりやすくなると話しました。スライド作成では、まず構成を考えさせ、必要な画像をそろえてから生成を依頼する進め方が紹介されました。また、ざっくりした要望を別のAIに整理させ、実行用のプロンプトを作ってから使う方法や、メールの文章をAIに整えてもらい、意味が変わっていないか自分で確認する使い方も共有しました。全体を通じて、背景や目的を明確に伝えることが大切だと振り返りました。