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日本メガバンクがMythosアクセス権入手で何が変わる?

第408回 / 2026年5月19日(火)

三大メガバンクによるAnthropicのAI「Mythos」へのアクセス権取得が報じられたことを受け、脆弱性の発見と防衛への活用、企業や社会への影響について話しました。

日本の三大メガバンクが5月下旬にAnthropicのAI「Mythos」へのアクセス権を取得する見通しだという報道を取り上げました。Mythosは、これまで見つけられなかった脆弱性やゼロデイを発見できるとされ、サイバー攻撃への脅威が注目されています。一方で、攻撃を実行するウイルスではなく、システムの構造を理解して弱点を見つけるAIであり、防衛にも活用できると説明しました。

導入後は、銀行が自らのシステムへの攻撃をシミュレーションし、見つかった穴を塞ぐ使い方が想定されます。こうした高度な防衛が金融機関をはじめとする企業で標準化していく可能性や、脆弱性の情報を共有することで導入していない組織にも対策が広がることへの期待が語られました。また、利用権の拡大に伴う不正利用や内部からの情報流出への懸念、アクセス権をめぐる米国政府の関与についても話しました。Anthropicにとっては、大口企業の利用による信頼や顧客基盤の拡大につながるとの見方も示されました。

後半では、カバーが提供するメタバースサービス「ホロアース」のサービス終了についても取り上げました。6月28日21時に終了し、開発資産はVTuber事業に引き継がれる予定です。ライブやゲームなど複数の要素に展開したことや、事業の方向性を絞りきれなかったことが振り返られ、技術をライブ配信などに生かす可能性について意見が交わされました。次回のテーマとして、自民党の成長戦略で提案された次世代AIとオンチェーン金融の構想を扱うことになりました。

話したトピック

  1. 01

    Mythosと銀行の防衛

    三大メガバンクがMythosのアクセス権を取得する見通しを受け、脆弱性を見つけるAIの特性や、攻撃だけでなく防衛にも利用できる点を解説しました。

  2. 02

    導入の効果と懸念

    システムへの攻撃シミュレーションや脆弱性情報の共有への期待を述べる一方、利用権の拡大に伴う不正利用、情報流出、米国政府の関与への懸念も話しました。

  3. 03

    ホロアースの終了

    6月28日に終了するホロアースについて、事業展開を広げた背景や開発資産の引き継ぎ先、ライブ配信などへの活用の可能性を話しました。

ホスト
@Web3studenttalk
スピーカー
キーワード
MythosAnthropic三大メガバンクサイバーセキュリティホロアースオンチェーン金融

この紹介文は、Xスペースの文字起こしをもとに AI が作成し、運営が確認したものです。

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