JPYCがLINEアプリ上で利用できるようになったニュースを取り上げました。LINEヤフーのWeb3領域を扱うLINE NEXTが提供する「Unify」を通じて、Kaiaネットワーク上でJPYCを利用する仕組みが紹介されました。LINEアプリからアクセスでき、追加アプリのインストールが不要な点や、LINEなどのアカウントでウォレットを作成できる点が話題になりました。また、サービス側が資産を預かる形ではなく、利用者が資産を管理するノンカストディアル型であることも確認しました。
記事に記載された利点として、ブロックチェーンを意識させない操作性、決済での拡張性、自己管理による安心感などを挙げました。参加者は、JPYCが日本円に近いデジタル通貨であるため、送金や支払いといった多くの人に馴染みのある操作に結びつけやすいと話しました。一方で、使いやすい画面だけでなく、利用者が何のために使うのか理解できることも大切だという意見が出ました。
JPYCの利用例として、大阪発のお好み焼き専門店「千房」での決済を紹介しました。QRコードを読み取り、HashPortウォレットで支払う方法や、決済にかかる時間、利用者にSBTが付与されることに触れました。また、JPYCが複数のブロックチェーン上で発行されているため、店舗側が対応するチェーンや、チェーンをまたぐ際の手間が利用の障壁になり得ると話しました。PayPayなどと比べた決済手段としての利点、利用できる店や需要をどう広げるか、日本円との連動が持つ特徴についても意見を交わしました。