Web3学生トークの独自トークンについて、発行方法や運用案を話しました。既存のトークン発行サービスを使う方針はほぼ固まっている一方、発行方式はERC-1155とERC-20Fの案があり、後者を使う場合はRemixを利用する案も出ています。実際の方式や、トークンの名前・シンボル・アイコンはまだ決定していません。
トークンが蓄積して価値が薄れることを防ぐ案として、半年や1年ごとに保有ポイントをリフレッシュする方法が話題になりました。一方、貯めたポイントがなくなると、使う意欲が損なわれる可能性や、運営側が保有分を一括でリセットする仕組みへの懸念も挙がりました。頻繁に行うのではなく、必要性を見ながら検討する考えや、リフレッシュ前に学生証NFTのアップグレードなどに使う案が出ています。
使い道としては、スペースでの発言や運営の手伝いへの謝礼、NFTの譲渡・販売、イラストや3Dモデルの制作、英語やプログラミングを教えることなどが例に挙がりました。ポイントの価値や価格を最初から細かく決めるのではなく、メンバーが提供できるものを持ち寄り、交換を重ねてコミュニティ内で価値を形づくる考えが共有されました。コミュニティの規模や活動がトークンの価値に影響するという意見も出ています。
また、最初にポイントを得る方法として、スペースで話すなどコミュニティへの参加に応じた付与が提案されました。学生証NFTや、部屋・部活への参加権限にポイントを使う案も話題になりましたが、具体的な用途は引き続き検討します。まずは感謝を伝えたり、コミュニティを知ってもらったりする使い方から始めることも視野に入れ、独自トークンを発行するために全ての用途を先に決める必要はないと確認しました。