第120回では、Web3学生トークのコミュニティトークン「Pizza」の取扱説明書を参加者で読み合わせ、公開に向けた校閲を行いました。Discordのスレッドに修正案を記録しながら、表記の統一や、説明書のどの部分に同意してもらうのかを検討しました。「取扱説明書について」の説明と、利用前に確認してほしいルールや禁止事項を分けて示す案も挙がりました。
Pizzaの基本情報や入手方法では、Xスペースへの参加、Discordへの新規参加、Discordのテキストレベル、コミュニティへの貢献、個人間の送付などを確認しました。コミュニティ貢献の例として、場を盛り上げる発言、困っているメンバーへの手助け、ユーザー主催のオフ会、アンケートへの回答、記事の作成、イベントへの参加などが挙げられました。レベルに応じた付与の考え方も読み合わせ、説明を補う必要がある箇所を話し合いました。
利用例としては、アンケートや活動への参加への謝礼、NFT化の代行、ボランティアへの返礼、イベント資料などが挙がりました。禁止事項については、換金行為、送付回数を稼ぐための投げ合い、契約不履行、詐欺、迷惑行為、虚偽の申告による獲得などを確認しました。また、運営側で利用そのものを停止できるように読める表現を、実際の運用に沿う形に直す案も出ました。
ポイントの有効期間は、運営による発行日から4か月とする説明が分かりにくいため、具体的な日付や「リフレッシュ」の説明を加えることになりました。システム障害などに関する免責の記述は、既存の別トークンの説明書に似ているため、内容や表現を見直す方針です。次回は、コミュニティトークンとは何かをテーマに話す予定も案内されました。