高校生が主体となって開く地域イベントを、メタバース上でも開催する計画について話しました。現時点ではclusterでの実施を想定しており、イベントの詳細や告知できる範囲は、リアルイベント側との確認後に決まる予定です。今回の話し合いでは、ワールドの仕様を決める前に、イベントを通じて誰にどのような価値を届けるのか、目標を考えることを中心に据えました。
参加者は、高校生だけでなく、学生の活動に関心を持つ人や、地域で行われている取り組みを知りたい人なども想定できると話しました。地域の活性化を目指すのか、高校生の活動に触れた人に刺激を与えるのかなど、対象によってイベントの方向性は変わります。また、ネット上を拠点とする学生コミュニティと地域のリアルイベントが協力すること、高校生が主体となって企画することも、この取り組みの特徴として挙げられました。
イベントで目指す価値として、参加者が「自分たちでも何かを作れる」と感じたり、活動への関心や意欲を持ったりすることが話題になりました。個々の活動や思いを、メタバースを通じてより多くの人に届け、次のつながりへ広げていくことも大切にしたいと意見が出ました。一方、「ワクワクさせる」といった目標は測りにくいため、今後は反応や具体的な行動など、達成度を確認する方法も考えていく必要があります。スローガンの候補となる言葉として「つながる」「作る」「広がる」などが挙がり、次回は参考となるイベント事例を調べることになりました。