X SpacesXスペース

← Xスペース開催履歴に戻る

日本人のメタバースワクワクの起源を探る

第200回 / 2024年6月20日(木)

ドラえもんなどのアニメが育む「自分にもできるかもしれない」という感覚や、物語・文化の背景を手がかりに、日本人がメタバースに抱くワクワクの起源を参加者同士で考えました。

第200回では「日本人のメタバースワクワクの起源を探る」をテーマに、メタバースやサブカルチャーに期待を寄せる人が多いのはなぜかを話しました。ドラえもんの「夢を叶える」というイメージを入口に、アニメで描かれる「こんなことができたらいいな」という想像が、メタバースで夢を叶える感覚につながるのではないか、という意見が出ました。

ドラえもんやポケモンなどの作品では、特別な世界の中でも登場人物の行動や工夫を追いやすく、視聴者が自分を重ねて考えやすいのではないかと議論しました。秘密基地を作ることや、作品に描かれた冒険に憧れることにも触れ、現実では難しいことをメタバースなら試せるという期待が、ワクワクを生む可能性を話しました。また、困難を経て最後には道が開ける物語が、希望や「自分にもできるかもしれない」という感覚を支えるという見方も共有されました。

さらに、日本の作品に見られる物語性や、神道・仏教などを受け入れてきた文化、江戸時代の庶民文化や識字率にも話題が広がりました。これらが新しい世界や表現を受け入れ、自分たちで文化を作る姿勢に関わっているのではないかと、参加者それぞれの考えを交わしました。終盤では、メタバースをより一般的にするには、どの層に何を伝えるとよいのかという次の問いも挙がりました。

話したトピック

  1. 01

    アニメと夢の感覚

    ドラえもんなどのアニメにある夢や冒険のイメージが、メタバースで「やりたいことを実現できる」という期待につながるのではないかと話しました。

  2. 02

    物語に自分を重ねる

    登場人物の工夫や、困難を越えていく物語に自分を重ねることで、秘密基地や冒険への憧れが生まれ、メタバースにも可能性を感じやすくなるという見方を交わしました。

  3. 03

    文化の背景と普及

    宗教観や庶民文化、物語性などを手がかりに、新しい世界や表現を受け入れる背景を考察しました。あわせて、メタバースを広げるにはどんな働きかけが必要かという問いも出ました。

ホスト
@Web3studenttalk
スピーカー
キーワード
メタバースアニメドラえもん物語性日本文化

この紹介文は、Xスペースの文字起こしをもとに AI が作成し、運営が確認したものです。

次のXスペースに参加する

開催のお知らせは公式Xアカウントで行っています。話の続きはDiscordでどうぞ。

Discordで話す

Discordに参加

Xで最新情報を受け取る

X(Twitter)をフォロー
コミュニティに参加Discordに参加最新情報をチェックXをフォロー