今回のテーマは「Web3学生トークに足りないものとは?」です。まず、開催を予定しているメタバースイベントに向け、参加者や出演者が集まり、ワールドのデザインやギミックについて相談できる場所をどう用意するかを話しました。Discordに慣れていない人には参加のハードルがあるため、LINEのオープンチャットやXなども候補に挙がりました。また、QRコードから活動内容やDiscordの使い方を確認できるウェブサイト、あるいはNotionのページを用意する案も出ました。
コミュニティの課題としては、デザインを担う人や幅広い制作に関われる人、アクティブなメンバーが不足していることが話題になりました。活動資金も十分ではなく、ウェブサイトの維持や広告、制作に関わる人への報酬など、取り組みを広げるには費用がかかります。一方で、メンバーから会費を集めることにはためらいもあります。スペース以外での交流や発信が少ないこと、投稿のリーチが減っていることも踏まえ、イベントの実績をつくり、活動を知ってもらうことが今後の人集めにつながるのではないかと話しました。
後半では、メタバースイベントを依頼する側とワールドを制作する側の間にある、希望や必要情報のずれをどう埋めるかを検討しました。「みんなでランタンを飛ばしたい」といった大まかな希望だけでは制作しにくいため、会場の規模やマップ、参加人数、演出の雰囲気などを事前に確認できるシートを作る案が出ました。詳しい人にも初めて依頼する人にも分かりやすく、実現できること・難しいことを共有し、双方が納得できる形にすることを目指します。次回は、このチェックリストの内容や作り方を考えることになりました。