冒頭では、Web3学生トークが「学生Web3超会議DAO in Kyoto」のコミュニティパートナーとして参加することを告知しました。その後、メタバースイベントを制作する側と依頼する側の間で、必要な情報やイメージがうまく共有されない課題を取り上げました。双方の認識をそろえ、制作前のやり取りを進めやすくするため、希望調査フォームを作る案を話し合いました。
フォームでは、まず現実のイベントで行った出し物を尋ねたうえで、イベントを通して実現したいこと、届けたい相手、譲れないポイントを確認する案が出ました。さらに、メタバース上での出し物の具体的なイメージや希望する形式を聞き、体験型・パフォーマンス型・展示型などから選べる形を検討しました。現実世界の再現と非現実的なアレンジのどちらを重視するか、アレンジを希望する場合の会場イメージ、来場してほしい最小人数なども質問候補として整理しました。
一方で、メタバースに詳しくない人に専門的な聞き方をしても、希望を答えにくいという懸念も共有されました。現実のイベントについて先に聞き、その内容をもとに制作側がメタバースでの展開を提案する進め方が話題になりました。フォームだけで完成させるのではなく、事前に共通認識をつくり、個別の打ち合わせにかかる時間を短縮することが狙いです。出し物ごとに希望を聞く場合や、内容に応じて複数のワールドを用意する可能性についても話しました。