XR・メタバース分野のカンファレンス「XR Kaigi 2024」を取り上げ、開催概要や参加方法、注目セッションについて話しました。イベントは12月11日から13日まで東京ポートシティで開催され、XR、メタバース、VTuber、空間コンピューティング、デジタルツイン、アバターなどの領域に関わる人が集まります。一般チケットは8,800円、学生チケットは2,200円で、高校生から大学院生、専門学校生、高専生までが対象です。チケットの支払い方法にも触れました。
12月12日のセッションでは、Unity 6を使ったXR開発やUnreal Engineの動向、ARグラスによる現場作業支援、VRChat上での技術交流などが紹介されました。また、没入の概念を学術的に捉え直す講演や、VTuberとものづくり、メタバースのユーザー行動をデータ分析から考えるセッションも注目点として挙げました。サンリオバーチャルフェスの企画・演出や、Metaによる複合現実の講演にも関心を寄せました。
12月13日は、VTuberのバーチャルライブを支える仕組み、スマートフォンを使った3Dスキャン、XRを活用した防災教育、VRChatでのエンジニア交流などを取り上げました。Apple Vision Pro向けアプリ開発や、ARを使った音楽表現、教育分野でのAR活用、XRデバイス利用者の行動調査にも触れています。3日間にわたる多様なセッションを通じて、技術開発から表現、教育、ビジネスまで、XRの幅広い可能性を紹介しました。