冒頭では、VRChatのアクセス数の推移を示す資料を見ながら、2018年から2025年までの変化を確認しました。Quest 2の発売時期やFacebookからMetaへの社名変更が利用者の増加と重なること、スタンドアロン型端末によってPCを用意する場合より始めやすくなったことなどを話しました。2025年1月には利用者数が13万人を超えたという資料上の数値や、年始に利用が増える傾向にも触れました。
続いて、Virtual Life Magazineの第2回メタバース大規模調査を紹介しました。有効回答は407件で、調査票は87問です。回答者は30代前半が最多で、次いで20代後半などが続き、職業では会社員が53.8%、学生が9.7%でした。主に利用するサービスではVRChatが最多、clusterが次点でした。利用開始年は2018年に回答が増え、2020年、2022年にも増加が見られました。参加者はコロナ禍やMetaの発表などとの関連を話題にしながら、資料を読み進めました。
直近2週間の利用時間については、51時間以上の回答が多いことを確認しました。また、メタバースにかけた時間との違いにも触れ、集計対象の捉え方を話しました。NFTについては、興味がない回答が286件、興味はあるが利用していない回答が71件あることを見て、利用状況との関係を考えました。調査項目は多く、今回は途中までの紹介となり、アバターやAIなどの項目は次回以降に持ち越しました。