大阪・関西万博の開幕を前に、公式デジタルウォレット「Expo 2025 Digital Wallet」で利用できる3つのサービスを紹介しました。ミャクペはチャージして使う電子決済サービスで、会場内のキャッシュレス決済に加え、会場外のコンビニなどでも利用できると説明されました。クレジットカードや口座などからチャージして使う仕組みです。
ミャクポは、特定のアクションやイベント参加などで貯めるポイントです。会場や対象店舗での利用、景品との交換ができ、万博の入場券やツアー、休憩所の利用などにも使えると紹介されました。ほかのポイントとの交換についても触れました。ミャクーンはNFTで、会員ステータスやキャンペーン参加に応じたもののほか、自分の画像をNFTにする「マイミャクーン」があります。マイミャクーンは1ユーザーにつき1回で、権利を侵害する画像を登録しないことや、発行後は原則削除できないことなど、注意事項も取り上げました。
NFTやブロックチェーンの仕組みは、公式サイトの解説を参照しながら確認しました。ミャクーンはアプリから閲覧できますが、データはSBIホールディングスが管理するウォレットに保管され、利用者自身のウォレットに送られるものではないと紹介されました。また、アプリのサービス終了に伴い、2025年10月13日以降は閲覧できなくなる旨にも触れました。利用されているブロックチェーンとしてAptosとパレットチェーンが挙げられ、NFTに初めて触れる人にも使いやすい体験や、集めた後の楽しみ方について意見を交わしました。