第3回では「NFTを所有してみて」をテーマに、参加者が無料キャンペーンなどで受け取ったNFTや、LINE NFT、楽天NFTの利用体験を共有しました。LINE NFTではNFTをプロフィール画像に設定できることや、ウォレット作成の手軽さが話題になりました。一方、MetaMaskのリカバリーフレーズとパスワード方式の違い、ADAM by GMOで取得したNFTの確認方法など、サービスごとの仕組みも取り上げています。OpenSeaではイーサリアム建ての価格が直感的に捉えにくいという話から、NFTの値段やマーケットプレイスの見方にも話が広がりました。
NFTを持つことで得られる楽しさはあるものの、保有するだけでは日常的に使う機会が限られる、という感想も共有されました。作品のデザインが同じでも発行数や番号が異なる例を挙げ、NFTの「唯一性」と見た目の違いを考えています。また、購入後に参加できるコミュニティや、そこで得られる体験がNFTの魅力につながるという見方も話題になりました。
活用の例として、ポケモンカードなどのトレーディングカードをNFT化した場合の交換や遊び方を想像しました。オンラインなら世界中の相手と交換できる一方、地域や仲間内で受け継がれてきた独自ルールをどう残すか、メタバースのワールドやコミュニティを単位にできるかも議論しています。さらにSTEPNを例に、NFTの供給と需要、早期参加者、プロジェクトのコミュニティについても話しました。NFTやWeb3に初めて触れる人にとっての費用や知識のハードルと、気軽に話せる場の大切さにも触れています。