Web3で実現したいことをテーマに、NFTを単に画像や証明書として配るのではなく、思いや応援の証として活用し、同じ関心を持つ人が集まるきっかけにできる可能性を話しました。NFTを持つこと自体に価値を感じられるよう、デジタル上で飾れる場所を作ることも話題になりました。卒業証書や寄せ書きのNFTについては、配布の目的や、受け取った人が楽しめる仕組みを考えることが大切だと意見が交わされました。
メタバースでは、アバターを通じて年齢などの先入観にとらわれず、好きなことや関心を共有できる交流への期待が語られました。一方で、VR空間を利用するためのPCや機器の性能、価格、操作環境がハードルになることや、音楽ライブなどで動きや反応をリアルタイムに伝える難しさも挙がりました。負荷の高い処理をクラウド側で担う仕組みなど、利用環境の改善についても話しました。
NFTの活用例として、保有するデジタル作品を飾ることや、ゲームのキャラクターに使うこと、3Dアバターの形式であるVRMと組み合わせることが話題になりました。NFTをゲームに使う場合には、特典や機能だけでなく、自由な遊び方を残すことも大切だという意見が出ました。また、サービス間でNFTを扱うための仕様やメタデータの統一には課題があるとされ、技術を学びながら、投資よりもエンターテインメントや応援の楽しさを伝えていきたいという考えが共有されました。