第31回は「Web3とSNS」をテーマに、LINE、Twitter、YouTube、Instagram、TikTok、Discord、noteなどの使い方を話しました。友人との交流にはLINEやInstagram、情報収集や活動の発信にはTwitter、娯楽や買い物の下調べにはYouTubeを使うといった例が挙がり、SNSごとに役割が異なることを確認しました。おすすめ機能や短い動画のレコメンドは、関心に合った情報を次々に表示する便利さがある一方、閲覧履歴などの情報がサービス側に集まることへの抵抗感も話題になりました。
こうした課題に関連して、分散型SNSやピアツーピアの仕組みについても意見交換しました。Blueskyをはじめとする新しいSNSが紹介され、一か所のサーバーに情報を集めない仕組みや、既存の大規模SNSとは異なる選択肢が話題になりました。一方で、新しいSNSは利用者が少ないと交流相手を見つけにくいことや、既存サービスに慣れた人がすぐに移行するとは限らないことも挙げられました。
SNSのレコメンドが世論に与える影響や、広告収入と無料利用の関係、情報をどこまでサービスに渡すかについても考えました。メタバースが広がった場合に、LINEやYouTube、Instagramなどがどう残るか、実名制やコミュニケーション機能が今後どう変化するかについて、それぞれの見方を話しました。
本題以外では、翌日にclusterで開催する交流イベントの案内と、ペペコンテストの投票についても告知しました。投票にはウォレットとBNBが必要で、手順が複雑なことや、未成年者には参加が難しい可能性があることが共有されました。