参院選で議席を獲得したチームみらいを取り上げ、テクノロジーを軸に掲げるビジョンや、デジタル民主主義に向けた取り組みについて話しました。チームみらいは2025年5月に政党として発足し、前身となる活動も含めると、それ以前から活動していたと紹介されています。スペースでは、AI分野での起業経験を持つ創設者の経歴にも触れつつ、政治的な支持を呼びかけるのではなく、テクノロジーの観点から活動を見ていきました。
具体例として、政策やマニフェストに関する質問に答えるAIを紹介しました。また、意見を集める仕組みとして、GitHubでマニフェストの変更案を提案できることや、GitHubに詳しくない人もAIを通じて要望を伝えられる仕組みが話題になりました。さらに、政治資金の流れを見えるようにするツールについても取り上げ、ブロックチェーンを活用した透明化の試みとして紹介しました。公式サイトはスマートフォンでの閲覧を意識した構成に見える、といった感想も共有されました。
こうした仕組みを通じて、政策に市民の意見を取り入れる方法や、テクノロジーを政治の中で活用する意義について意見を交わしました。開発で使われるアジャイルの考え方になぞらえ、仮説を立て、試し、改善する進め方にも言及しています。一方で、スペースではチームみらいへの支持を促すのではなく、各政党を中立的に見ることを確認しました。政治への関わり方や、テクノロジーを通じた学びの題材として同党の活動を追う面白さも語られました。