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イーサリアムが新たなロードマップ "Strawmap" を公開

第388回 / 2026年3月10日(火)

イーサリアムの新ロードマップ「Strawmap」を取り上げ、2029年までの段階的な刷新案や高速化、量子耐性・プライバシー保護の目標と、Web3での位置づけを話しました。

冒頭では、デジタル庁の法令デジタルハッカソンの最終審査を振り返りました。ファイナリストの成果を見て、法令APIなどを活用したプロダクトには、参加者それぞれの得意分野を生かすことが重要だと話しました。

本題では、イーサリアムが公表した新ロードマップ「Strawmap」を紹介しました。配信内で参照した情報によると、2029年までに7回のハードフォークを想定し、レイヤー1の刷新を目指す計画です。取引確定までの時間を現在の約12分から最大8秒に短縮する案や、ブロック生成のスロット時間を現在の12秒から8秒、6秒、最終的に2秒へ段階的に短縮する案について取り上げました。また、レイヤー1の処理能力を毎秒1万件、レイヤー2を毎秒1000万件に高めること、量子耐性暗号の導入、プライバシー保護のサポートも目標として挙げました。

参加者は、処理速度やコストで存在感を増すソラナとの競争や、NFTから独自トークンへと関心が移っているように見える状況にも触れ、イーサリアムがレイヤー1から変革を進める背景を考察しました。ブロックチェーンの透明性を保ちながら利用者のプライバシーにも配慮すること、技術だけでなく一般の人にも使われるサービスを作ることの重要性について意見を交わしました。計画の成否を見守り、変化の理由を追うことが今後のWeb3を考える手がかりになると話しました。

話したトピック

  1. 01

    法令デジタルハッカソン

    デジタル庁の法令デジタルハッカソン最終審査を振り返り、法令APIなどを活用する際に、参加者の得意分野をプロダクトに生かすことについて話しました。

  2. 02

    Strawmapの目標

    2029年までに7回のハードフォークを想定する「Strawmap」を紹介。取引の高速化やレイヤー1・レイヤー2の処理能力向上、量子耐性を含む目標を確認しました。

  3. 03

    Web3の変化と課題

    ソラナとの競争やNFT・独自トークンをめぐる動向を踏まえ、ブロックチェーンのプライバシー保護と、一般の人に使われるサービスの必要性を話しました。

ホスト
@Web3studenttalk
スピーカー
キーワード
イーサリアムStrawmapロードマップハードフォークレイヤー1レイヤー2量子耐性プライバシーWeb3法令デジタルハッカソン

この紹介文は、Xスペースの文字起こしをもとに AI が作成し、運営が確認したものです。

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