ChatGPTが自然な文章で応答する言語モデルとして紹介され、2022年11月に公開されたことや、無料で使えること、有料プランではGPT-4などの機能が利用できることを確認しました。一方、当時の無料版は2021年9月までの情報をもとに回答するため、最新情報の確認には向かない場合があると話しました。翻訳や調べ物、YouTube動画の要約などの使い方も挙げられました。
参加者からは、質問をまとめて回答してもらう便利さや、ルールを決めてゲームをする楽しさが紹介されました。しりとりでは発言を忘れて続けられなくなる例があり、ブレンダー用のコード生成では、指示が大まかだとエラーや意図と異なる出力につながることも話題になりました。求める結果に近づけるには、条件を具体的に伝えることが大切だと触れています。
AIへの指示文を工夫するプロンプトエンジニアの仕事や、脚本づくりの練習に使う例も紹介されました。日常の雑談では反応が淡々としがちな一方、異なる意見を知るための議論には活用できるという感想が出ました。また、感情を示すよう設定したAIに人が影響される可能性を「アナログハック」として取り上げ、AIの応答を人間の感情と同じものと受け取らない視点について話しました。
誤った情報やフェイク動画が生まれる危険にも触れ、回答をそのまま信じず、別の情報源で確かめる姿勢が大切だと確認しました。Google BardやBing AIとの比較では、最新情報の取得や画像生成など、それぞれの特徴が話題になりました。AIを使わないのではなく、自分で考えながら目的に合わせて使うことについて意見を交わしました。