第104回は「プレゼン企画 後編:Web3を生きる学生」をテーマに、前回のプレゼン内容を振り返りながら、学生がWeb3に取り組むメリットとデメリット、必要な行動、今後の可能性について話しました。デメリットとしては、詐欺に遭う危険や、未成年であること、時間や資金の制約によって取引やイベント参加が難しいことが挙げられました。一方、Web3は経済やコミュニティ、海外との交流、メタバースでの創作など幅広い分野に関われ、自分の関心を伸ばしたり、新しい領域に挑戦したりできる点が魅力だと語られました。
また、整った手順や教科書が少ない分、自分で考えて始めたり、必要な人に協力を求めたりする経験が実践につながるという意見が出ました。学生であることや、Web3に関わる人がまだ多くないことは、活動を知ってもらうきっかけにもなります。目立つ人だけでなく、話を聞いて支える人など、異なるタイプの人が一緒に活動することも大切だと話しました。
取り組むうえでは、技術の基礎や法律への理解が、できること・避けるべきことを判断する助けになります。海外の情報や論文に触れるための英語、SNSでの情報発信についても話題になりました。Web3が広く普及した将来には、学生が新しい使い方や流行を生み出す側になる可能性も語られました。まず試してみて、経験を通じて自分の関心を見つけ、必要な知識を学びながら活動を続けることが、参加者それぞれの考えるWeb3との向き合い方として共有されました。