第375回では、VRゴーグルとARグラスなど、参加者が実際に触れたXRデバイスの感想を共有しました。VRゴーグルの比較では、PICO 4はバッテリーが後方にあり、前後の重量バランスを意識した設計であることや、メガネを入れやすい点が話題になりました。一方、Meta Quest 3は装着感がよく感じられたという意見もあり、純正バンドを交換したり、後頭部にバッテリーを備えたバンドを使ったりする例も紹介されました。
高画質な映像を重視する機器としてMeganeXにも注目し、VRChatでアバターを鏡に映した際の輪郭の見え方や、軽量さが印象に残ったと話しました。最新モデルとして紹介されたMeganeX 8K M2は片目4Kで、重量や価格にも触れています。また、シャープのメガネのように装着するタイプのVR機器は軽く、長時間使う場面での利点が語られました。
ARグラスについては、XREAL 1を「持ち運べるディスプレイ」として紹介しました。電源供給と映像出力に対応したUSB Type-C接続ができれば、スマートフォンやパソコン、Nintendo Switchなどにつなげられます。画面を空間に固定するモードと、頭の動きに追従するモードがあり、追従時の動きや画質、120Hzのリフレッシュレートについても感想を共有しました。
ARグラスはVRゴーグルより視界をふさがず、寝転んだ姿勢でも使いやすい一方、購入時には性能や価格だけでなく、外で着けることを考えて見た目も確認したいと話しました。長距離移動中の利用例や、メガネ・コンタクトレンズとの相性にも触れ、用途に応じたXRデバイスの選び方を考える回となりました。