X SpacesXスペース

← Xスペース開催履歴に戻る

メタバースは枯れる?!

第15回 / 2023年4月4日(火)

ディズニーの部門縮小や仮想空間の土地価格などを手がかりに、メタバースは枯れるのかを議論。成長の見通しや普及の壁、Web3との関係を幅広く考えました。

メタバースは枯れるのかをテーマに、ディズニーのメタバース部門に関する報道、Decentralandの土地販売価格の中央値が下落したというニュース、Meta PlatformsのHorizon Worldsのユーザー目標見直しなどを取り上げました。報道の数字や背景には不確かな点があるとしつつ、こうした動きをメタバース全体の衰退と見るべきかを考えました。ホストは、初期の急成長が落ち着き、通常の成長速度に移っただけで、メタバースは今後も発展するとの見方を示しました。

メタバースには明確な定義がなく、ブロックチェーンやNFTのように技術で定義しやすいものとは異なる点も話題になりました。また、自社の世界に閉じたサービスと、創作や参加を広く認めるWeb3の考え方との相性について意見を交わしました。独占的な仕組みや利用者の自由が限られるサービスは、Web3に関心を持つ人々に受け入れられにくいのではないか、という見解も語られました。

普及の課題として、利用者が少ない場所には新しい人が定着しにくい「コールドスタート問題」や、端末の性能、VRゴーグルの使い心地が挙げられました。clusterのイベントと公開ワールド、VRChatのワールドの例をもとに、参加者が集まる仕組みや、特定の利用者に深く届く体験が重要だと説明しました。誰もがワールドを作り、身近な人を招けるようになれば、利用が広がる可能性も話しました。

さらに、メタバースを現実の再現ではなく、物理世界の常識が通用しない「異世界」と捉える考え方を紹介しました。大企業の撤退が印象に影響する一方、小さなコミュニティから利用者を増やす道もあると議論。普及までの時間は読めないものの、技術や体験が変化していく過程にあり、メタバースが枯れるのではなく、開花を早める取り組みが大切だという見方で締めくくりました。

話したトピック

  1. 01

    「枯れる」報道を考える

    ディズニーの部門縮小に関する報道やDecentralandの土地価格、Horizon Worldsの目標見直しを紹介。個別のニュースをメタバース全体の衰退と見てよいのかを考えました。

  2. 02

    定義とWeb3の開放性

    メタバースには明確な定義がない点や、自社の世界に閉じたサービスとWeb3の開放性との違いを議論。創作や参加の自由が受け入れられ方に関わるという見解を紹介しました。

  3. 03

    普及を左右する仕組み

    利用者が少ないと新しい人も定着しにくい仕組みや、clusterのイベント、VRChatのワールドを例に普及の条件を検討。端末性能や使い心地も課題として挙がりました。

  4. 04

    異世界としてのメタバース

    メタバースを現実の複製ではなく、物理世界の常識が通用しない別の世界と捉える考え方を紹介。小さな利用者の集まりから徐々に広がる可能性を話しました。

ホスト
@ko_fortuneko
スピーカー
キーワード
メタバースVRChatclusterネットワーク効果Web3NFT

この紹介文は、Xスペースの文字起こしをもとに AI が作成し、運営が確認したものです。

次のXスペースに参加する

開催のお知らせは公式Xアカウントで行っています。話の続きはDiscordでどうぞ。

Discordで話す

Discordに参加

Xで最新情報を受け取る

X(Twitter)をフォロー
コミュニティに参加Discordに参加最新情報をチェックXをフォロー