配信では、8月26日にclusterで開催予定のメタバースイベントに向け、Unityで制作しているワールドの作業をしながら、AR・VR・XRをテーマに解説しました。イベントでは、高校生によるライブステージや、リンゴの木を使ったギター、水引を用いたアクセサリーの展示、参加者同士が交流する企画などを予定していると紹介。スマートフォンやパソコンなどから参加できることも案内しました。
XRには厳密な定義が定まっていないとしたうえで、VR・AR・MRなどを含む総称としての捉え方と、現実空間で再現しにくいものを仮想空間で再現・シミュレーションするという配信者自身が重視する捉え方を説明しました。歯ブラシやソファーの耐久性を仮想空間で試す例を挙げ、VRは仮想空間に入り込む技術、ARはカメラ越しの現実にCGなどを重ねて表示する技術として紹介しました。
さらに、現実空間に表示したオブジェクトにユーザーが働きかけられるものとしてMRを説明し、Meta Quest 3の空間スクリーン操作を例に挙げました。ARの観光・医療分野での活用例や、VRによる医療・認知症の理解、深海など簡単には行けない場所の体験にも触れています。UnityではXR向けのテンプレートを使って制作を始められること、大学での研究や教育分野での活用も話題になりました。