XRをテーマに、VR・AR・MRそれぞれの特徴を紹介しました。VRは仮想空間を体験する技術、ARは現実の映像に仮想の情報を重ねる技術として、ポケモンGOなどを例に説明。MRについては、現実と仮想のものがより複雑に関わり合うものとして、現実のエアコンを仮想的に分解・操作するイメージや、ARとの違いを話し合いました。
VRゴーグルの種類や使い方にも触れ、単体で映像やゲームを楽しめる機器と、映像を表示する機能を中心とした機器を紹介しました。VR空間にパソコン画面を表示して作業する使い方や、戦闘機パイロットの訓練での活用例も挙がりました。また、コンピューターの初期の操作からGUI、タッチパネル、音声操作や視線操作へと移ってきたインターフェースの変化を振り返り、VRでは身体の動きや直感的な操作がどのように活用されるかを考えました。
Web3とメタバースについては、仮想空間の中に人々の交流や仕事、経済圏が生まれる未来像や、現実と仮想の比率を変えられるMRの可能性を取り上げました。その実現には、VR・AR関連のデバイスが広く使われることも重要だという見方が共有されました。さらに、ARグラスで人の名前や道案内を表示するアイデア、スマートフォンとの共存、障害のある人やリハビリへの活用についても話題が広がりました。