Web3とAIそれぞれの動向を確認し、Web3の例としてWallet as a Service(WaaS)を紹介しました。メルカリNFTのように、サービス内でウォレットを利用できる仕組みは、取引の使いやすさや新しいユーザーへの入口づくりにつながると話しました。AIについては、自然言語で指示してアプリやコードを作る動きに触れ、暗号資産の保有状況を整理・分析し、レポートを作成するAIサービスも取り上げました。
AIを使ったサービスでは、操作方法そのものを簡単にすることも可能性の一つとして話題になりました。また、AIが自律的に活動し、オンチェーン取引を行うバーチャルアイドルの事例を紹介しました。トークンによる活動方針の投票など、DAOに近い運営方法にも触れています。中の人がいないAIなら、複数の会場で同時に異なる反応をしながらライブを行えるのではないかという、メタバースでの新しいライブの可能性についても話しました。
後半では、3月29日にメルカリ本社で開かれる「Web3×AI超会議」について紹介しました。メルカリやJupiterなどが関わるイベントとして、Web3とゲーム・エンタメを含むプログラムへの関心が語られました。Web3とAIの組み合わせを、ウォレットの使いやすさからAIエージェント、バーチャルライブまで幅広く考える回です。