clusterが7月に10周年を迎えることをきっかけに、ホストと参加者が公開されているリリースノートをたどり、アップデートの歩みを振り返りました。過去の記事はすべて確認できなかったため、ノートに残る最も古い2020年のリリースから2025年5月までを対象にしています。Realityのアバターへの対応や、イベントの参加者数を確認する機能、公開ワールドを非公開にする機能など、初期の更新を順に紹介しました。
イベント向けのプロカメラマンモードや、スマートフォンからのコイン購入・ギフティング、個人用インスタンスの作成なども取り上げました。Cluster Creator Kitでは、ワールド内のUIやゲーム向け機能が増え、HP表示、固定UI、移動速度の変更などが可能になった経緯を確認。続いて、公認マークやイベントの保存、距離に応じた音声の減衰、フレンドへのメッセージ、両手を挙げる操作、ミラー、表情やエモート、アバターメーカーといった機能の追加を振り返りました。
その後はQuest 2への対応、アクセサリーストア、11点トラッキング、ワールドごとのフィード投稿、外部通信、ボイスカスタム、影の表示、ワールド内での商品販売など、近年の更新にも触れました。振り返りを通じて、まずユーザー向けの使いやすさやアバター表現が広がり、その後にクリエイター向け機能も発展してきたと話しました。また、アバターの違いは個人の表現だけでなく、利用者同士を見分けるうえでも役立つという見方が共有されました。
終盤には、Web3学生トークがNHK主催の「神ゲー創造主エボリューション」にエントリーしたことも紹介しました。オンラインでのコミュニケーションを発展させるゲームをテーマにした企画で、一次審査の結果を待つ段階だと説明しました。