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Web3山古志村って何?

第38回 / 2023年5月30日(火)

新潟県の山古志村を例に、錦鯉NFTを活用したデジタル村民や山古志DAOの仕組み、地域との関わり、地域創生におけるWeb3の可能性と課題、メタバース活用について話しました。

今回のテーマは「Web3山古志村って何?」です。新潟県の山古志村について、人口減少や高齢化に加え、2004年の新潟県中越地震で大きな被害を受けた地域として紹介しました。地域を盛り上げる取り組みとして、NFTで発行されたデジタル住民票「錦鯉NFT」と、それを通じて参加するデジタル村民について解説しました。配信では、村の人口に対してデジタル村民が多く集まっていることにも触れました。

錦鯉NFTの名前は、山古志村が錦鯉発祥の地とされることに由来すると説明しました。また、山古志DAOでは、デジタル村民と実際の村民が交流し、地域を訪れて雪かきを手伝ったり、記事や動画を作ったり、地域の取り組みに意見を出したりできると紹介しました。NFTの販売による収入や注目の獲得、地域の人々と関係を築けることが、地域創生につながる可能性として挙げられました。一方で、NFTの二次流通が当初の期待ほど活発ではないことや、取り組みだけで村の存続を支えられるとは限らない点にも言及しました。

さらに、cluster上にある山古志村のメタバース空間を取り上げ、錦鯉や牛が登場する様子を紹介しました。人口減少や災害によって地域の建物や風景が失われる場合にも、メタバースに記録を残すことが地域の記憶やアイデンティティを保つ手段になり得る、という考えが話されました。地域でWeb3を始める際には、まず技術を知り、活用を考えるきっかけをつくることが難しいという課題も共有されました。

話したトピック

  1. 01

    山古志村と錦鯉NFT

    人口減少や高齢化、地震による被害を受けた山古志村の背景を紹介し、錦鯉NFTによるデジタル住民票と、デジタル村民を集める取り組みについて話しました。

  2. 02

    山古志DAOの活動

    山古志DAOを通じ、デジタル村民と実際の村民が交流する仕組みを紹介しました。地域での活動や意見交換、NFTの収入や二次流通をめぐる課題も取り上げました。

  3. 03

    メタバースと地域創生

    cluster上の山古志村のメタバース空間を紹介し、地域の風景やアイデンティティを記録する可能性について話しました。Web3を地域で始める難しさも共有しました。

ホスト
@Web3studenttalk
スピーカー
キーワード
Web3山古志村錦鯉NFT山古志DAOデジタル村民地域創生メタバースcluster

この紹介文は、Xスペースの文字起こしをもとに AI が作成し、運営が確認したものです。

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