今回は、Web3で稼ぐ方法として「X to Earn」を取り上げました。参加者は、歩いて報酬を得るMove to Earnの例としてSTEPNを紹介し、ゲーム内の靴を購入して歩く仕組みや、修理・強化にもゲーム内コインが必要になる点を話しました。報酬となるトークンの価格は変動し、利用者やサービスの状況によって価値が変わるため、歩くだけで安定して稼げるとは限らないと指摘しました。
Play to Earnについては、ログインやゲームの攻略で報酬を得る方法のほか、アイテムやキャラクターを販売する方法が話題になりました。サンドボックスの土地やアバターの売買も例に挙がり、NFTの売買と同じく、価値が上がりそうなものを見極める投資的な側面があると整理しました。初期費用や手数料がかかる場合もあり、ゲームに費やす時間や知識によって収益に差が出るため、誰もが手軽に稼げるわけではないという見方が共有されました。マイニングも、計算に必要な機材や電力を用意できる人が有利になり、資本の差が収益の差につながる可能性が話されました。
投資以外の将来の仕事としては、メタバース上でのサービス業や、NFTの権利侵害を見つけて報告する役割が話題になりました。人によって判断が分かれる倫理上の問題では、人間が状況を見て対応する余地があるという意見も出ました。また、エンジニアや3Dクリエイターなど、専門技術を持つ人の仕事や、アバターによって振る舞いが変わる可能性についても議論しました。配信中の暗号資産価格の下落にも触れ、X to Earnには価格変動のリスクがあること、情報を聞くだけで判断せず、自分で調べることが大切だと確認しました。