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メタバースと音楽

#220 / Tue, Aug 6, 2024

The content of this page is in Japanese.

メタバースで音楽を楽しむ方法をテーマに、ライブの一体感や視覚表現の可能性、パーティクルライブの魅力、実現に向けた技術面の課題について話しました。

「メタバースと音楽」をテーマに、仮想空間ではどのような音楽体験ができるのかを話しました。音楽の楽しみ方には、ライブハウスやクラブのようにリズムに乗って盛り上がる形と、演奏や楽曲にじっくり聴き入る形があると整理。現状のメタバースでは、後者の体験を作りやすい一方、前者には身体の動きを捉える機材や高性能なPC、通信環境が必要で、動きの遅延や表示できる人数にも課題があると説明しました。

ライブでは、音だけでなく演奏者の動きや息遣いなどの視覚情報も、観客が音楽に入り込む要素になると紹介しました。自分の見たい方向を向けることや、演者と観客の視線が合うことも、映像視聴とは異なる体験につながります。そのうえで、音楽に合わせて光や模様が変化するパーティクルライブを、メタバースならではの表現例として挙げました。現実の身体表現に限らず、光の広がりなどで楽曲の世界観を表現し、音楽への没入を助けられる点に魅力があると話しました。

目指す体験は、現実のライブをそのまま再現することでも、現実と切り離した表現を作ることでもなく、音楽やライブに仮想空間ならではの演出を加えて広げることです。アーティストの動きと演出を細かく同期させる仕組みや、音の波形に合わせた調整機能、制作にかかる労力などは課題として挙がりました。また、演奏者が一か所に集まる場合と、離れた場所から参加する場合では遅延の条件が異なることにも触れ、現実のライブやミュージックビデオの体験をメタバースで拡張する可能性を考えました。

Topics

  1. 01

    メタバースでの音楽体験

    音楽の楽しみ方を、リズムに乗って盛り上がる形と、演奏や楽曲に聴き入る形に整理。機材や通信環境、遅延などの課題から、現状のメタバースでは後者の体験を作りやすいと話しました。

  2. 02

    視覚表現と没入感

    演奏者の動きや観客の視線など、音以外の情報もライブへの没入に関わると紹介。音楽に合わせて光や模様が変化するパーティクルライブを、仮想空間ならではの表現として取り上げました。

  3. 03

    音楽表現の拡張

    現実のライブを再現するだけでなく、仮想空間の演出を加えて体験を広げる考えを紹介。動きと演出の同期、音に合わせる機能、制作の労力など、実現に向けた課題も話しました。

Host
@Web3studenttalk
Speakers
Keywords
メタバース音楽ライブパーティクルライブVRChatcluster

This summary was drafted by AI from the Space's transcript and reviewed by the team.

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