SBT(ソウルバウンドトークン)は、NFTと同じくブロックチェーン上で扱われる一方、一度受け取ると他人に譲渡できないトークンとして紹介されました。譲渡できない性質から、会員資格や本人性、イベントへの参加などを証明する用途が考えられます。コミュニティの会員証として使う案や、メンバーであることを確かめる方法について意見を交わしました。
Web3学生トークでは、メタバースイベントの来場者にSBTを発行し、参加した証明にする案が話題になりました。イベント参加者を判別しやすくし、Pizzaトークンを誰に渡すか確認するための活用も検討されています。参加者全員への配布だけでなく、出演者や出展者への発行、Web3を体験できる企画に組み込む案も挙がりました。ウォレット作成のハードルを下げる方法として、Googleアカウントで作成できるDapperのウォレットとFlowチェーンについても話しました。
そのほか、コミュニティに参加した期間や活動への貢献、Pizzaトークンのシーズンごとの実績を、譲渡できない称号として残す案が出ました。NFTを最初に購入した人に、その事実を示すSBTを付けるアイデアも紹介されました。SBTは、譲渡できないことによる特別感や安心感を活かせる一方、具体的な用途は証明したいものに応じて考える必要があると整理されました。