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クリプトセキュリティ関係勉強会 presented by @yblockchain_

第109回 / 2023年11月16日(木)

ゼロバリュートランスファーや偽NFTなどの暗号資産詐欺を取り上げ、被害に遭った際の対応と、ウォレットを安易につながないための確認方法や日頃の対策を具体例とともに紹介しました。

クリプトセキュリティをテーマに、暗号資産やNFTをめぐる詐欺の種類と対策を話しました。詐欺には、SNSのDMやDiscordの偽告知などWeb2上の接点を利用するものと、ブロックチェーン上で行われるものがあります。特に、ウォレットの取引履歴に紛らわしい情報を残し、誤送金を誘うオンチェーン詐欺について解説しました。

ゼロバリュートランスファーでは、送金額ゼロの取引が履歴に紛れ込み、似たアドレスを本物と勘違いさせることがあります。アドレスポイズニングでは、偽トークンなどを使った取引が履歴に表示され、送信元アドレスの取り違えを狙います。見覚えのないNFTやエアドロップ、DMで届いたリンクには触れず、アドレスやトークンの情報を慎重に確認することが大切だと説明しました。

誤ってウォレットを接続したり、承認や署名をしたりした場合は、Revoke Cashなどを使って許可を取り消し、残っている資産を新しいウォレットへ移す方法が紹介されました。同じシークレットリカバリーフレーズを共有する追加アカウントではなく、別のウォレットを用意することもポイントです。被害後に資金が戻るとは限らないため、損失を広げない行動が重要だと話しました。

予防策として、公式アカウントからサイトへ移動し、接続前にURLを確かめること、シークレットリカバリーフレーズを求める相手には応じないことを挙げました。また、用途ごとにウォレットを分けることや、Braveの広告・トラッキング対策機能についても話題になりました。ブラウザーやツールに頼りきらず、怪しいと感じたら操作を止め、詳しい人に相談する姿勢が勧められました。

話したトピック

  1. 01

    詐欺の種類と手口

    SNSのDMやDiscordの偽告知、オンチェーンでの詐欺を整理し、ゼロバリュートランスファーとアドレスポイズニングが取引履歴を利用して誤送金を誘う仕組みを解説しました。

  2. 02

    被害時の対応

    ウォレットを接続したり承認・署名したりした後の対応として、Revoke Cashで許可を取り消し、資産が残っていれば別の新しいウォレットへ移す方法を紹介しました。

  3. 03

    日頃の予防策

    怪しいNFTやリンクを操作しないこと、公式アカウントからサイトへ移動してURLを確認すること、シークレットリカバリーフレーズを他人に渡さないことを取り上げました。

  4. 04

    ウォレットとブラウザー

    用途に応じたウォレットの分散や、Braveの広告・トラッキング対策機能について話しました。ツールだけに頼らず、違和感があれば操作を止めて相談することも勧めました。

ホスト
@Web3studenttalk
スピーカー
キーワード
クリプトセキュリティ詐欺対策ウォレットゼロバリュートランスファーアドレスポイズニングRevoke CashBrave

この紹介文は、Xスペースの文字起こしをもとに AI が作成し、運営が確認したものです。

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