冒頭では、Web3学生トークのXスペースを文字起こしして要約し、回ごとにnoteへ投稿していく取り組みが紹介されました。AIによる要約を確認してから公開する流れで、スペースの録音に加えて内容を振り返れるようにするとのことです。続いて、ARアプリを考えるきっかけや、VRを使った視力トレーニングの研究をもとに、XR全般の話題へ移りました。
ARグラスについては、GoogleのAndroid XRやXREALなどの動向、Unityによる開発環境への期待が話題になりました。視界に翻訳を重ねる使い方などが紹介され、ARは日常で利用しやすいのではないかという見方も出ました。また、VRゴーグルを使うと近くを見続けて視力が落ちるという印象について、通常のVR空間では立体視の仕組みが異なることや、近くの画面を見続ける場合との違いが話されました。視力トレーニングの研究では、参加者10人を対象に6週間取り組んだ結果、視力の改善が報告されたと紹介され、VRを活用する可能性について意見を交わしました。
メタバースの話題では、NeosVRのサービス終了と、仮想通貨サービスへの移行が取り上げられました。仮想空間で生活や交流を続けてきた利用者にとって、サービス終了は居場所を失うことにもつながるとして、プラットフォームへの依存や分散型のあり方について考えました。後半はVRアプリの企画を話し合い、猫の視点で家の中を動き回るゲームや、景色を切り替えて作業できる空間などの案が出ました。没入感や視点の変化を生かしたアプリの可能性を探り、次回は「3D×AI」をテーマにすることも告知されました。