原神の公式配信で発表されたUGC機能「星々の幻境」について、参加者が画面写真をもとに紹介しました。原神はストーリーを進めるアクションRPGで、従来のマルチプレイは最大4人まででしたが、新機能ではより多くの人が集まり、原神本編とは異なるゲームを作って遊べる点が注目されています。プレイヤーは「ドール」と呼ばれるアバターを作成し、外見やボイスを選択できます。
制作機能では、原神に用意されたオブジェクトや仕組みを使い、ノードをつないで処理を組み立てるノーコードのエディターが紹介されました。ワールドの配置だけでなく、キャラクターの動きやアニメーションなども設定できるとされ、既存のゲーム内アセットを活用して作品を作れる点が特徴です。参加者は、マリオメーカーのように既定の遊び方を広げるだけでなく、ゲームの仕組みづくりに踏み込めるとして、ゲームエンジンに近い可能性を感じたと話しました。
作ったワールドは一覧から探して遊べ、評価やコメントを付けられる仕組みや、制作・評価に応じた報酬も話題になりました。また、制作経験のない人が一度に多くの機能に戸惑わないよう、レベルに応じて使える機能が増える仕組みも紹介されました。参加者は、原神の豊富なコンテンツを生かしながら制作の入り口を広げられる点に注目し、原神の世界を長く続ける選択肢や、ゲーム制作に関心を持つ人が増える可能性について意見を交わしました。配信では、機能の公開予定日として10月22日にも触れました。