2025年最後のXスペースとして、Web3学生トークの一年を振り返りました。AIの進化が大きな話題となり、年の前半から生成AIの性能や利用機会が急速に広がったことを確認しました。開発や調べもの、考えを整理する際の活用が便利になる一方、AIに頼りすぎることへの意識や、AIを使いながら学ぶ方法についても意見を交わしました。成果を先に形にし、その過程で基礎を学ぶという学び方にも触れました。
コミュニティの活動では、Web3アイデアソンへの参加と受賞、MetisとLazAIのアイデアハッカソンでの3位入賞を振り返りました。外部の場で発表する経験を通じて、学生トークのプロジェクトを自分たちで進め、成果を見てもらう手応えが得られたと話しました。また、万博に関連したウォレットやバーチャル万博、JPYCの対応にも触れ、2025年の社会的な動きとして万博を取り上げました。
XR分野では、3Dスキャンのミートアップをきっかけにデジタルツインへの関心が深まったことや、XRハッカソンでNianticのAPIを使った開発に取り組んだ経験を共有しました。試作にとどまらず、実際に開発を進めたことで技術面の学びが増え、イベントでも技術について話せるようになったと振り返りました。さらに、ゲーム開発プロジェクトを通じて企画や進行管理の重要性を実感したこと、活動の成果を形に残す方針や、スペース・動画などコミュニティの運営方法を柔軟に変えていく考えについて話しました。