X SpacesXスペース

← Xスペース開催履歴に戻る

メタバースと現実世界 前編

第61回 / 2023年7月25日(火)

メタバースと現実世界を、デジタルツインや人間関係、コミュニティ形成などの観点から比較し、両者の境界や使い分け、期待する体験について前編として話しました。

第61回では「メタバースと現実世界」をテーマに、両者をどう捉え、どのように関わり合うのかを話しました。まず、現実の街や部屋を仮想空間に再現するデジタルツインを取り上げ、災害シミュレーションや建物の日当たり、人の流れの検討、家具の配置といった活用例を紹介しました。メタバースの技術が現実世界を便利にする可能性がある一方、仮想空間と現実世界は必ずしも対立するものではないという見方も共有しました。

続いて、メタバースの定義や、ゲーム・SNSとの違いについて議論しました。「自分にとって都合のよい快適な世界」という定義も紹介されましたが、参加者同士が交流する空間では、思い通りにならない人間関係も生まれます。人との関わりが濃くなることで疲れる場合があり、公共の場と少人数の場を使い分けることも話題になりました。学校のように、継続して顔を合わせることでつながりが育つコミュニティの仕組みや、用途に応じてプラットフォームやアバターを選ぶ可能性についても意見が交わされました。

さらに、翻訳技術の進歩によって言語や国境を越えた交流が広がる可能性、VRChatやclusterなどのソーシャルVR、Vket Cloudの機能にも触れました。現実世界とメタバースのどちらを選ぶかは、技術や費用、体験したいこと、居心地のよいコミュニティなどによって異なります。両者を分けて考えるべきか、連続したものとして捉えるべきかという哲学的な議論も含め、後編ではどのような人にどちらが合うのかを考える予定です。

話したトピック

  1. 01

    デジタルツインの活用

    デジタルツインを例に、現実の街や部屋を仮想空間で再現する活用法を紹介しました。災害シミュレーションや建築計画、家具の配置検討など、メタバースの技術が現実の利便性につながる可能性を話しました。

  2. 02

    人間関係と居場所

    メタバースは人との交流の場でもあり、現実世界と同様に人間関係の難しさや疲れが生じると話しました。公共の場と少人数の場を使い分けることや、継続して顔を合わせるコミュニティづくりも取り上げました。

  3. 03

    境界と使い分け

    メタバースと現実世界の境界や、両者を分けるか連続して捉えるかを議論しました。翻訳技術による交流の広がりにも触れ、費用や技術、体験したいことに応じて選択肢が異なるとまとめました。

ホスト
@Web3studenttalk
スピーカー
キーワード
メタバース現実世界デジタルツイン人間関係コミュニティVRChatcluster

この紹介文は、Xスペースの文字起こしをもとに AI が作成し、運営が確認したものです。

次のXスペースに参加する

開催のお知らせは公式Xアカウントで行っています。話の続きはDiscordでどうぞ。

Discordで話す

Discordに参加

Xで最新情報を受け取る

X(Twitter)をフォロー
コミュニティに参加Discordに参加最新情報をチェックXをフォロー