この回では、コミュニティトークン「Pizzaトークン」のルール案を検討しました。きっかけは、ランキングの送付回数を増やす目的で、参加者同士がトークンを繰り返し送り合う行為が可能だと気づいたことです。トークンの価値やコミュニティの環境を損なう使い方を抑えるため、禁止行為とペナルティをあらかじめ整理する必要があると話しました。
禁止行為の候補には、送付回数稼ぎを目的とした投げ合い、受け取った対価を渡さない行為、法定通貨などとの交換、詐欺やフィッシング、脅迫・迷惑行為、犯罪行為などが挙がりました。一方、行為の回数だけで罰則を機械的に決めると、状況によって不公平が生じる可能性も指摘されました。違反の疑いがある場合は、報告を受けて経緯を確認し、注意や一定期間の利用停止などを検討する案が出ました。
ルールの基準をどこまで具体化するかについては、明確な数値基準を設けるべきだという意見と、細部を固定せず運営が個別に判断する余地を残すべきだという意見が交わされました。最終的には、運営の裁量が関わることを明確にしつつ、禁止行為や対応例を公開する方向で検討を続けることになりました。違反報告フォームやDiscordでの問い合わせ方法も案に挙がり、次回はPizzaトークンの取扱説明書のひな形作成に着手する予定です。今回の内容は確定版ではなく、今後も必要に応じて見直す方針です。