NFT制作の第2回では、前回の話し合いを受け、二次創作の題材や作品のコンセプトを検討しました。既存のNFTを参考にする際は、すでに似た作品がないか、二次創作が可能かを確認する必要があります。CryptoNinjaを卵にする案は、似た作品が見つかったため見送ることにしました。候補としてPixel Heroes、ベリロン、オンザフロックなどが挙がりました。
参加者からは、NFTを買う動機として、アイコンなどに使う「所有欲」、将来の値上がりを期待する「先行投資」、保有者向けの特典、クリエイターを応援したい気持ちが挙げられました。今回は学生にも手に取りやすい価格を意識し、NFTを初めて買う人にも届く作品にしたいという方向性を話しました。また、販売価格を固定する案や、ガス代を抑えられるPolygonを使う案も話題になりました。
二次創作のコンセプトとしては、Web3に入ってくる学生を導く存在をイメージした「Teachersシリーズ」が軸になりました。先生らしさを表す共通の見た目を設ける案として、黒板消しやチョーク、メガネ、教科書、名簿などが出ました。題材ごとの特徴を生かしながら、シリーズとひと目で分かる要素を考えることも課題です。案は暫定とし、ほかに良いアイデアがあれば柔軟に取り入れます。
今後は、参加者が制作案を持ち寄り、試作やシリーズの特徴を検討することになりました。複数の二次創作を試す案も出ており、描きやすさや作品ごとの差を考慮して進めます。次回までに基本案を考え、オープンチャットなどで共有する予定です。