Web3学生トークの設立1周年を機に、これまでの活動と今後の方向性を振り返りました。Web3初心者や学生が気軽に学んだことや取り組みを話せる場として始まり、Xスペースを週3回続けてきたこと、オープンチャットからDiscordへ活動の場を移した経緯などが紹介されました。スペースでは毎回テーマを設け、参加者が希望すれば話に加われる、自由な進行を大切にしていることも語られました。
コミュニティ内で導入したPizzaトークンについては、NFTとの交換を目的とするのではなく、会話や手助けへの感謝を気軽に贈り合う仕組みとして紹介されました。保有することよりも人に贈ることを促し、送付回数を重視する工夫も話題になりました。トークンを贈る行為そのものが楽しさや参加のきっかけとなり、X上での交流も増えていると振り返りました。
参加者は、明確な共通目標がないコミュニティで、活動への関わり方に差があることや、運営側と他のメンバーの境界をどうするかを議論しました。運営の仕事を開示して透明性を高めること、あらかじめ役職を割り当てるだけでなく、本人の得意分野や周囲からの認識を生かした役割をつくることなどが挙がりました。また、企画を運営が提供し、他の人が参加するだけの形では主体性につながりにくいという意見や、通知の多さが参加の負担になるという話もありました。
2年目に向けては、Pizzaの活用を続けながら、コミュニティの認知度を高めることや、活動を運営メンバーだけに頼らず続けられる仕組みを考えたいと話しました。Vketでのイベント再挑戦やclusterでの活動、YouTubeへの展開なども候補として挙がりましたが、具体的な進め方は今後検討していくことになりました。