第153回は「Web3学生トークの認知度拡大」をテーマに、コミュニティとしてどのような姿を目指すのかを話し合いました。コミュニティの運営や維持には継続的な労力がかかる一方、参加者が作品やプロジェクトづくりに力を注ぐ選択もあります。Web3学生トーク自体が活動を主導して大きくなるのか、参加者それぞれの挑戦を支える場となり、その活躍を通じて認知されるのか、方向性を考えました。
目指す場のイメージとして、Web3やメタバース、NFT、ARなどに関心を持つ人が集まり、見つけた情報や知見を気軽に共有できる環境が挙がりました。参加者同士が必要に応じて協力し、新しい取り組みにつながるような、自由で緩やかなつながりも大切にしたいという意見がありました。また、広く受けそうな話題ばかりを扱うのではなく、話し手の知見や興味が生きるスペースにしたいという考えも共有されました。
認知度を広げる方法については、反応のよいテーマとそうでないテーマの違いを見ながら、扱う内容を考える案が出ました。さらに、周囲の人が使っていることで広がる「ネットワーク効果」に触れ、対象を絞った方が届きやすいのではないかと検討しました。Web3に関心を持ち始めた学生や、用語は知っていても詳しく学ぶ機会がない人に、技術の可能性や課題解決へのつながりを伝えることが入口になり得ると話しました。Web3学生トークを、初心者がWeb3を楽しく学び、好きなものについて話せる場所にするため、今後も具体的な行動を考えていくことになりました。