第199回では、「メタバースって何がすごいの?何ができるの?」をテーマに、参加者がその魅力や活用の可能性を話しました。clusterなどの空間は、個人が制作したワールドも多く、企業が提供するサービスを利用するだけではない面白さがあると紹介。動画でイベントを見るのと、アバターを操作して実際に空間へ入り、参加者と手を振ったり会話したりするのとでは、体験が異なるという意見が出ました。
メタバースでは、離れた場所にいる人同士がネットを通じて集まり、ライブに参加したり、料理教室やパーティーを楽しんだりできます。動画配信のように見るだけでなく、その場にいる人と一緒に参加できることや、移動にかかる時間・交通費などの制約を越えられる点が話題になりました。現実とは異なる空間に入り、日常から離れて楽しめることや、自分に合ったワールドを選べることも魅力として挙げられました。
さらに、メタバースではワールドを作ること自体にも可能性があります。Minecraftで建造物を作る楽しさを例に、Unityを使えば、ボタンをきっかけにライブや花火が始まるような仕掛けも作れると説明。何が実現できるかは、作り手の技術や、やりたいことを考える力にも関わります。参加者は、思い描いたものを形にできることや、まだない世界を想像するワクワク感を、メタバースの魅力として語りました。