冒頭では、Web3学生トークの独自トークン名が投票で「Pizza」に決まったことや、アイコンを募集していることが共有されました。今回のテーマはNFTプロジェクトで、参加者が制作・発行しているコレクションを題材に、その仕組みや工夫を聞きました。
紹介されたコレクションは、AIで作品を生成しながら、作品の作成や保存、番号付けなどを一つずつ進める形式です。ジェネラティブNFTのようにパーツを組み合わせて一括生成するのではなく、AIによる偶然性やクリエイターの判断を作品に反映できる点が説明されました。また、独自コントラクトを作成してOpenSeaに反映し、Polygonを利用することでガス代を抑える考えや、作者側でミントしてギブアウェイとして配布する方法も紹介されました。
プロジェクトの狙いとして、自身の作品を知ってもらうだけでなく、NFT市場への新規参加を促すこと、Polygonを使う人を増やすこと、日本のクリエイターと海外との取引を広げることが挙げられました。作品群には、見た目だけで判断せず、よく見ることで別の印象や意味に気づいてほしいというメッセージも込められています。参加者からはAIを制作ツールの一つとして捉える見方や、絵を通じて思いを伝えることについて意見が出ました。次回は、プロジェクトをより良くするためのアイデアを話し合う予定です。