第92回は「NFTプロジェクト 後編」として、もこもこゴーレムを広げるための方法を参加者と話し合いました。前回紹介されたプロジェクトは、生成AIで一枚ずつ作品を作り、人が内容を確認・修正する点や、Polygonを利用してガス代を抑えている点が特徴です。NFTの配布を通じてWeb3に触れるきっかけを作ることや、日本のNFT・クリエイターを盛り上げることも目標として挙げられました。
まず、どのような人に届けるかを考え、親しみやすい「かわいい」印象を生かす案が出ました。作品を繰り返し目にする機会を増やすこと、投稿への返信や感想を促すこと、キャラクターのストーリーや懐かしさを伝えることなどが話題になりました。設定を一度に説明しすぎず、短いキャッチフレーズで入口を作り、興味を持った人に情報を少しずつ届ける方法も提案されました。
発信や運営については、継続的な投稿に加え、ロードマップを画像などで示して目標と現在の活動をわかりやすくする案が出ました。日本のクリエイターの作品や活動を英語にして海外へ紹介すること、取り組みの失敗も共有すること、作品の特徴を生かしたコラボレーションや二次創作を考えることも検討されました。また、作品だけでなく、プロジェクトが成長していく過程を伝え、周囲の人が参加・応援できる形にする重要性についても意見が交わされました。冒頭では、コミュニティ独自トークンの名称が「Pizza」に決まったことも報告されました。