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web3と犯罪

#18 / Tue, Apr 11, 2023

The content of this page is in Japanese.

メタバース内のハラスメントをめぐる線引きや、匿名性と利用者保護の両立、NFTを悪用した詐欺や偽物への注意点について話しました。

第18回では「Web3と犯罪」をテーマに、メタバース内のハラスメントとNFTに関わる詐欺を取り上げました。VRChatやclusterのようなソーシャルVRでは、アバター同士の距離が現実より近くなりやすいという調査結果や、初対面の相手からのボディタッチを不快に感じる人がいることが紹介されました。触覚が再現されなくても、アバターの動きや耳元の音声によって接触や不快感を覚える場合があるといいます。一方、混雑した場所での接触や移動中の衝突と、意図的な接触をどう区別するかは難しく、どこからがハラスメントに当たるのか意見を交わしました。

被害への対応については、相手をブロックしたり、その場から離れたりできる利点がある一方、閉じたコミュニティでは離脱しにくい場合や、ブロックが会話の見え方に影響する場合も話題になりました。アカウントやアバターを作り直せる環境では、違反者を特定し、再発を防ぐことが難しくなります。実名制や現実の身元情報との連携、評価を示すトークン、分散的な判断機関などの案が挙がりましたが、誤った評価や集団による嫌がらせ、権力の集中、プライバシーといった課題も指摘されました。

NFTについては、身に覚えのないNFTに記載されたリンクを開かないことや、送信者や購入先を確かめることが大切だと確認しました。NFTを装ったウイルスや偽の販売ページ、DMを通じてイーサリアムを送らせる詐欺などが紹介され、初心者が被害に遭いやすい状況も話されました。また、CC0作品の二次創作と、正規作品に見せかけたコピーは区別が難しい場合があります。出どころの分からないNFTやリンクには慎重になり、公式の販売ページかどうか確認する必要があるとまとめました。

Topics

  1. 01

    メタバースのハラスメント

    ソーシャルVRでの距離感や、アバターを介したボディタッチ、耳元での音声が不快感につながることを紹介しました。混雑時の接触と意図的な行為をどう区別するか、ハラスメントの線引きについて話し合いました。

  2. 02

    匿名性と被害への対応

    ブロックや退出の利点と、閉じたコミュニティでは離れにくい難しさを取り上げました。匿名性のもとでの再発防止に向け、身元情報との連携やトークンによる評価などの案と、それぞれの課題を話しました。

  3. 03

    NFT詐欺と偽物への注意

    不審なNFTのリンク、偽の販売ページ、DMで暗号資産を送らせる手口などが話題になりました。CC0作品の二次創作と偽物の違いにも触れ、出どころや販売ページを確かめる大切さを確認しました。

Host
@ko_fortuneko
Speakers
Keywords
Web3と犯罪メタバースセクハラNFT詐欺フィッシング

This summary was drafted by AI from the Space's transcript and reviewed by the team.

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